在職中だけど初めてハローワークへ行ってみた【登録の仕方を紹介】

転職活動

「仕事を探すためにハローワークに行きたいけど、なんとなく怖いので行けない」

という方もいますよね。

行ったことがない方にとっては「ハローワークはちょっと近寄りがたい場所」という感じもあると思います。

 

でもハローワークは仕事を探す目的であれば誰でも利用できますし、出入りも自由にできます。

「ここへ来た以上はかならず就職するように」と職員から強制されることもありません。

 

ハローワークは就職を支援する施設ですが、そんなに堅苦しい場所でもありません。

「ハローワークを利用したけど結局、就職先はほかで見つけた」という方もたくさんいますので、気軽に行くこともできますよ。

 

ここでは初めてハローワークへ行こうとしている方のために、最初の登録の手順などを紹介していきます。

これから行こうとしている方は参考にしてください。

 

ハローワークの求人はスマホで検索できます

ハローワークに関することはハローワークインターネットサービスを見てみましょう。

ここがメインサイトになります。

 

ハローワークに登録しなくてもハローワークインターネットサービスの「求人情報検索」で全国の求人を閲覧することができます。

自分のスマホやタブレットやパソコンで求人を見ることができますので、時間があるときに求人を検索してみましょう。

 

求人は24時間いつでも見ることができますし、朝の6時に新しい求人が更新されます。

ハローワークの求人は毎日更新されていますので、スマホやパソコンで求人を見て、応募したい求人があったらハローワークに行ってみましょう。

今は自宅でも外出先でもどこでも求人を見ることができるので便利ですよね。

 

またハローワークの求人情報は全国で一元化されています。

自分の住んでいる都道府県や地域の求人だけでなく日本全国の求人も見ることができます。

そして正社員の求人だけでなく派遣・契約社員やパート・アルバイトの求人も探すことができますよ。

 

ハローワークへ行く前にできること

ハローワークへ初めて行ったときには、受付で次の手続きをおこないます。

「求職申込書」の記入

「ハローワークカード」の発行

 

ハローワークの窓口で「求職申込書」に記入して受理されたら「ハローワークカード」が渡されます。

この「ハローワークカード」を発行してもらうことで、ハローワークの各種サービスを利用することができるのですね。

ハローワークへの登録やサービスの利用は無料です。

お金は一切かかりません。

 

「求職申込書」は鉛筆を借りてその場で記入するのですが、記入する項目も多くて時間がかかります。

できればハローワークへ行く前にスマホやパソコンで「求職申込書」の事前登録を済ませてしまいましょう。

 

ハローワークインターネットサービスの「求職申込み手続きのご案内」を見てください。

下の方に「求職情報仮登録」があります。

ここの項目へ記入していきましょう。

 

求職情報仮登録は必須入力項目の

「お住まいの都道府県」

「氏名フリガナ」

「生年月日」

だけを入力するだけでもOKです。

 

その他の入力項目はできれば最初に入力してください。

入力していない項目は後で職員に聞かれることもありますので、最初に入力しておく方が簡単に登録できます。

4ページ入力して「画像認証」を入力して「確認」を押すと、「仮登録番号」が発行されます。

 

最後は「保存」を押して仮登録番号を保存できます。

スマホで登録した方はスマホを忘れずに持って行きましょう。

パソコンで登録した方は仮登録番号をメモしてハローワークへ行きましょう。

 

仮登録日をしたら1週間以内にハローワークの窓口へ行って本登録をしてください。

 

最寄りのハローワークの調べ方と服装や持ち物

まず自宅近くにあるハローワークの場所を調べましょう。

「全国ハローワークの所在案内」で場所や利用時間を確かめてみてください。

 

ハローワークの利用時間は

月曜日~金曜日 8時30分~17時15分

または夜19時まで利用できるところもありますので、仕事帰りに立ち寄ることもできますよね。

 

平日だけでなく土曜日に利用できるハローワークもありますので調べてみてください。

基本的に日曜日や祝日や年末年始は休みになりますが、夏季休暇(お盆休み)のときは利用できます。

 

ハローワークは求人検索が目的なら、必要な持ち物は特にありません。

履歴書や職務経歴書や印鑑などはいりません。

 

ただハローワークへ行く前にスマホやパソコンで求職情報仮登録をおこなっていない場合は、受付で「求職申込書」を記入することになります。

ハローワークに鉛筆などは用意してあると思いますが、念のために鉛筆やシャーペンや消しゴムなどの筆記用具を持っていったほうがいいですね。

 

ハローワークに行くときの服装は私服です。

会社帰りのネクタイを締めたスーツ姿の人もいますが、ほとんどは私服の人が多いですね。

 

服装は自由ですが、ほかの利用者や職員もいます。

汚い格好やだらしない身なりをしていくのはやめておきましょう。

普段は私服で十分ですが、模擬面接を受けに行くときは、面接用のスーツを着用していった方がいいですね。

 

初めてハローワークへ行くときは?

ハローワークへ行って建物内に入ると「受付」や「総合案内」があります。

そこに職員がいますので、初めてハローワークへ来たことを告げましょう。

 

「初めてハローワークへ来まして、登録したいのですけど」といえば「求職申込書」を渡してくれて書き方も説明してくれます。

「求職情報仮登録」をした方は、「求職情報仮登録をしたのですけど」といって、その番号を職員に伝えましょう。

 

そのあとは整理券番号を取って順番待ちで職員と話をするようになります。

登録が終わったら「ハローワークカード」を発行してもらえますし、ハローワークの利用の仕方なども簡単に教えてくれます。

 

最初はハローワークに置いてあるパソコンで求人検索をすると思います。

求人検索のやり方などがわからないときは、職員に聞いて教えてもらいましょう。

 

ハローワークでできること

ハローワークでできることは、

・求人情報の閲覧

・紹介状の発行

・職業相談

・各種セミナーの開催

です。

 

ハローワークで求人を探して応募したい求人が見つかったときは求人票を用紙に印刷します。

そして職員に「この求人に応募したいのですけど」と申し出て受理されると、職員が先方に連絡をとってくれて「紹介状」を発行してくれます。

「紹介状」は履歴書と一緒に提出します。

 

またハローワークでは就職に関する相談を受け付けています。

「就職活動の仕方がわからない」とか「どんな仕事が向いているのかわからない」などの相談でもOKです。

予約形式の個別相談も実施していますので、希望の場合は受付に相談してください。

 

ほかにも「履歴書や職務経歴書の作り方」や「面接の受け方」などの各種のセミナーを実施しています。

 

ハローワークの種類

また一般のハローワーク以外にも、ある特定の求職者向けのハローワークもあります。

・マザーズハローワーク、マザーズコーナー

・新卒応援ハローワーク

・わかものハローワーク

・外国人雇用サービスセンター

・ふるさとハローワーク

・農林漁業就職支援コーナー

・地方就職支援コーナー

などがあります。

 

これらのハローワークの場所はハローワーク等所在地情報で調べてください。

 

一般のハローワークは誰でも利用できるため、曜日や時間帯によって館内が混雑することもあります。

上のハローワークが利用できる方はそちらに行った方が比較的すいていることもありますよ。

 

またそれぞれの事情に合わせて職員が相談に乗ってくれます。

職業相談を受けたいときは専門のハローワークに申し出てもいいですね。

 

ハローワークの求人に応募するときは下の記事もごらんください。

 

いかがでしたでしょうか。

初めてハローワークを利用するときの参考にしてください。

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このブログを書いている人

東京のとある企業で人事担当の仕事をしております。

応募者の面接担当を受け持つこともありますが、私自身もこれまで3度の転職経験があります。

応募する側と採用する側の両方の経験がありますので、それを生かしてこのブログでは転職希望者や新卒者に向けた情報を提供していきます。

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