面接用のネクタイ選びで迷ったときのおすすめの色と柄

転職活動の面接では企業から特に指示がなければスーツを着るようになります。

男性はスーツやシャツに合わせてネクタイを締めていきますよね。

また面接のときは「どんなネクタイをしていけばいいか?」で悩む方もいると思います。

ここでは転職の面接の時のおすすめのネクタイの色や柄を紹介していきます。

 

おすすめのネクタイは?

どのネクタイにしたらいいか迷っている時は、おすすめのネクタイの色と柄があります。

それは下の濃い青系のドット(水玉模様の柄)のネクタイです。

青系のドットのネクタイは、どの年代の方にも似合いますし、どの業界や業種にも無難な感じです。

特に黒系のスーツには似合いますので、迷ったらこれにしましょう。

ネクタイの色はたくさんありますが、濃い青系のネクタイは「爽やかさ」と「落ち着いた」イメージがあり、悪い印象はありません。

ネクタイの柄は無地は地味すぎるし、ストライプは派手だと思ったら、その中間っぽいドットの柄がいいですね。

 

ネクタイの色や柄が合否に影響することはない

面接に着用していくネクタイの色や柄にこだわる方もいます。

しかしハッキリ言って、ネクタイの色や柄が合否に影響することはないです。

ハデな色や柄のネクタイをして行って評価を落とすことはありますが、たいていは常識的なネクタイを選べば問題ありません。

 

ネクタイでマイナスの評価はあり得るけど、

面接官
面接官

そのネクタイかっこいいですね!

と面接官に思われて、面接でプラスの評価になるなんてことはないのです。

だとしたら、ネクタイはお決まりの無難なものを選んでおけばいいのです。

 

アマゾンや楽天などで「ネクタイ」で検索してみてください。

面接で使えるビジネス用のネクタイがたくさん出てきます。

おすすめは上の6~8本セットになっているネクタイです。

ポリエステル製ですが光沢感があり上質なネクタイに見えます。

 

またネクタイが汚れても自宅の洗濯機で洗うことができますので、いつでも清潔感が保てます。

セットで3000~4000円とコスパもよく、転職活動だけでなく仕事や結婚式やパーティーでも使えますし、プレゼントにもおすすめです。

 

ネクタイの色の種類

スーツやシャツの色はほぼ決まっているので、

「ネクタイぐらいは自分の好きな色や柄のものをしていきたい」

と考える方もいるでしょう。

しかし新卒の就職活動のときもそうですが、転職活動でもネクタイの色や柄は限られてきます。

業界や業種によっては個性のあるネクタイでもかまいませんが、ネクタイで自分の好みを出しすぎてもいいことはありません。

転職活動でも派手で目を引くものよりは、無難な色や柄のネクタイをしていったほうがいいでしょう。

 

私も面接官として面接に参加することがありますが、その時に多いネクタイの色はこちらです。

・青系(紺色など)
・赤系(ワインレッドなど)
・グレー

の3種類が多いです。

 

青系(紺色など)

「青色・ブルー」は「落ち着きがある」「誠実」「開放感」というイメージがあります。

青は「海」や「空」などを連想させるため、さわやかな感じで好む方が多いですし、転職活動では青系のネクタイをする方が一番多い印象があります。

青系はおしゃれな色でもありますし、無難なところをおさえている感じもありますので選びやすい色ですね。

 

赤系(ワインレッドなど)

「ワインレッド」は濃い赤系の色です。

「赤色・レッド」は「活動的」「積極的」「上昇志向」といったイメージがあります。

赤色はそのイメージを強く主張しますので、濃い赤系のワインレッドなどを選ぶことで、赤のイメージを多少落ち着かせた印象を相手に与える効果があります。

ワインレッドもおしゃれな色ですし、ネクタイの色としておすすめの色です。

 

グレー

「グレー」は白と黒の間の色で、「誠実」「穏やか」「控えめ」といったイメージがあります。

青や赤系の色ほど目立つ色ではないですが、無難な色ということでグレーのネクタイを選ぶ方もいます。

金融業界など堅めの業界や企業向けにおすすめの色です。

ほかにも「濃緑」「紫」「茶色」などのネクタイも見かけますが、どちらかというとそれほど見かけない少数派といった感じです。

 

NGになるネクタイの色

逆にやめておいた方がいいネクタイの色は、下の白や黒の無地のネクタイです。

無地の白のネクタイは結婚式に、無地の黒のネクタイはお葬式のときに使用するネクタイです。

転職活動ではふさわしくありません。

 

ネクタイの柄の種類

ネクタイの柄もいろいろあります。

無地(柄なし)

 

ストライプ(斜めの線が入っている柄)

上のような赤や青のストライプはどのスーツにも合うのでおすすめです。

 

チェック(格子模様の柄)

 

ドット(水玉模様の柄)

 

小紋(小さな文様柄)

ほかにも柄はありますが、面接で使われるネクタイの柄はこのあたりが多いです。

 

面接の時に気になる点

これは私の個人的な感想ですが、面接のときはネクタイの色や柄よりも「ネクタイがしっかり結べていない」ことが気になります。

ネクタイがゆるんでいて、シャツのえりとネクタイの間にすき間ができてしまっている方も見かけます。

下の赤丸の部分ですね。

 

ここにスキマが空いていると、ちょっとだらしない感じに見えてしまうのです。

まだネクタイを締めることに慣れていない学生だけでなく、社会人の大人でもネクタイを結ぶのが苦手という方もいますよね。

 

ネクタイがきちんと結べていないと面接の第一印象で損をしてしまいます。

面接の時はしっかりとネクタイを締めるようにしましょう。

 

ワンタッチネクタイがおすすめ

「ネクタイをうまく結ぶことができない」とか「朝の忙しいときにネクタイを結ぶのがいつも面倒」という方もいますよね。

そんな方には「ワンタッチネクタイ」がおすすめです。

ワンタッチネクタイは首元で結ぶ必要はありません。

シャツの第一ボタンを留め、ネクタイの輪を首にかけるだけです。

簡単に素早くネクタイをつけることができますし、三角形の結び目が型崩れすることもありません。

さらに首を締めることはないので、息苦しさを感じることもないです。

 

そして見た目も普通のネクタイとまったく変わりません。

私もワンタッチネクタイを何本か持っていますが、仕事のときも使っています。

というよりもワンタッチネクタイを使い始めたら、普通の結ぶネクタイはもう使わなくなりました。

面接の時も使えますよ。

 

写真と面接のネクタイはそろえたほうがいい?

履歴書に貼る証明写真を撮るときは、上半身はスーツとシャツを着て、ネクタイを締めて写真を撮りましょう。

写真を撮るときもネクタイがゆるんでいたり、曲がっていないか確認して撮るようにしたいですね。

 

また証明写真と同じ色や柄のネクタイを面接で締めてくる必要はありません。

そのようなことを気にする応募者もいますが、写真にうつっているネクタイと面接ときのネクタイが違うものでもかまいません。

「今日のネクタイは写真のネクタイと違うよ」なんて質問はしません。

面接官はそこまで気にはしません。

 

そして同じ企業で面接が複数回ある場合、毎回同じネクタイをしていっても何も問題はありません。

よほどハデな色や柄のネクタイならともかく、面接官は応募者のネクタイの色や柄など覚えていませんし気にもしていません。

 

ある程度場をわきまえた色や柄のネクタイなら問題ありません。

以上になりますがネクタイを選ぶときの参考にしてください。

「転職経験者のブログ」を書いている人

(やまよし おさむ)

東京のとある企業で人事担当の仕事をしております。
応募者の面接担当を受け持つこともありますが、私自身もこれまで4度の転職経験があります。
応募する側と採用する側の両方の経験がありますので、それを生かしてこのブログでは転職希望者に向けた情報を提供していきます。
更新中のⅹ(旧Twitter)は下からごらんください。

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