「面接はクールビズでお越しください」と指定があったときの服装は?

面接

夏の時期の就職活動や転職活動は暑くて大変ですよね。

そのため企業は会社説明会や面接の服装として、

「クールビズでお越しください」

「ノージャケット・ノーネクタイでOKです」

と服装を指定してくる場合があります。

 

このとき「クールビズってどんな服装にすればいいのか?」迷いますよね。

企業からそのような指定があった時の服装を紹介していきます。

 

クールビズ指定のときの男性の服装

企業から「クールビズでお越しください」といわれたときの男性の場合は、

・ジャケットとネクタイは必要なし

・長袖シャツ or 半袖シャツ

・シャツの第一ボタンをはずす

・スーツのパンツ

・靴

という服装になります。

 

クールビズと言われたら、男性の場合は「上着のジャケットとネクタイを身につけないスーツ姿」となります。

 

またワイシャツは基本は白の長袖か半袖にしましょう。

服装に迷って、スーツのジャケットを着るかもしれないときは長袖のワイシャツを着ていくといいですね。

心配なときはネクタイを外してカバンに入れて、スーツのジャケットを手にかけて持って行ってもいいと思います。

 

ネクタイは締めないので、シャツの第一ボタンははずしておきます。

汗をかくときにはシャツの下に色の透けないVネックの半そでTシャツなどのインナーを着ていきましょう。

 

クールビズ指定のときの女性の服装

企業から「クールビズでお越しください」といわれたときの女性の場合は、

・ジャケットは必要なし

・長袖シャツ or 七分袖シャツor半袖シャツのどれか

・シャツの第一ボタンをはずす

・スーツのスカートorパンツ

・靴

という服装になります。

 

クールビズと言われたら、女性の場合は「上着のジャケットを身につけないスーツ姿」となります。

 

シャツやブラウスは白の長袖か七分袖か半袖にしましょう。

スーツのジャケットを持って行くときは、長袖のシャツを着た方がいいですね。

 

スーツのスカートとパンツはどちらでもかまいません。

汗をかくときや下着が透けないためにシャツやブラウスの中に着るインナーを工夫してみましょう。

 

「クールビス可」と指定があった時は?

「可」と書いてあった時には、「クールビスの服装でもOKですよ」という意味になります。

「クールビスの服装でもいいですし、ネクタイを締めてジャケットを着たスーツの正装でも、どちらでもOK」

となります。

 

「クールビズ可」とあったら、ネクタイとジャケットなしで面接に行ってもいいですし、

正装で面接に行って、会場内が暑かったらネクタイを外したり、ジャケットを脱ぐなどしてもいいですね。

 

夏は「クールビズ」の服装で面接に行ってもいいの?

「夏の暑い時期にスーツのジャケットやネクタイなんていらないよな」

と自分で勝手に考えて、どの企業の面接にもクールビズスタイルで行く方もいるかもしれませんが…

 

それはやめておきましょう。

 

クールビズの服装で説明会や面接に行っていいのは、企業から服装の指定があった時だけです。

基本的に就職・転職活動は一年中どの時期でも、スーツとネクタイ着用は必須です。

何も指定がないときには、しっかりとスーツを着込んでいきましょう。

 

真夏のとんでもなく蒸し暑い時期でも、企業側から服装に関して指示がなければ「上下スーツを着用してネクタイも締める」ことになります。

それでも外に出れば耐えられないぐらい暑さの時もありますよね。

そんなときはどうするか?

 

蒸し暑い外を移動するときの服装

夏の時期は外を歩くと暑さのため、気分が悪くなったり熱中症になってしまう可能性があります。

特に大事な説明会や面接に行くときに体調を崩さないように気を付けたいですね。

 

説明会や面接に行くときの移動中は、ネクタイを締めてスーツのジャケットを着る必要はありません。

 

外を歩くときや電車やバスに乗るときは、ネクタイはカバンに入れて、シャツの第一ボタンをはずして、ジャケットは腕にかけて持って行きましょう。

そのほうが涼しいですし、暑さで気分が悪くなることもないですよね。

 

そして面接会場の近くのスーパーやコンビニのトイレで鏡を見ながらネクタイを締めて、会社の玄関前でスーツの上着を着ればいいのです。

わざわざ家からネクタイを締めて上着を着ていく必要はないですよね。

移動中は誰も見ていませんので、具合が悪くならないような涼しい格好で行きましょう。

 

面接でほかの応募者と違う服装だったときは?

「クールビズでお越しください」と企業から言われたので「ジャケットとネクタイなし」の「半袖シャツ」で説明会や面接に行ったものの…

「会場に着いたらほとんどの人がネクタイを締めてジャケット着ていた!」なんてこともあります。

 

ほかの参加者たちと違う服装だとちょっと戸惑うかもしれません。

しかし企業側から指定された服装なら、まわりの人たちと違っていても気にしないでおきましょう。

 

クールビズというのは「夏の暑い時期に体調を崩さないように、なるべく涼しい格好で説明会や面接に来てほしい」という企業側の配慮です。

しかしまわりの参加者が正装しているのに、自分だけラフな服装だと、ちょっと落ち着かないという方もいますよね。

 

企業側から「クールビズでお越しください」と言われたら、それに素直に従って間違いありません。

ほかの人と違う格好でも堂々としていましょう。

 

また「企業が指定した以上は、絶対にクールビズの服装でないといけない!」というわけではないのです。

もし心配な時は長そでのシャツを着て、ネクタイやジャケットをもっていくようにしましょう。

 

夏の会場内は冷房で「寒い!」と感じる時もある

夏の時期は外は暑いけど、面接会場の中に入ったらクーラーが効いていて「ちょっと寒い」と感じるときもあります。

会場内に入った時は涼しかったけど、長時間中にいると寒くなってくることもあるでしょう。

 

冷房が苦手という方は会場内の防寒対策として、長袖シャツを着てスーツのジャケットを持っていきましょう。

 

面接中に寒いと感じたらジャケットを着ればいいですよね。

夏の面接会場内は冷房が効いていますので、体温調節できる服装だと安心できると思います。

クールビズと指定されていても、服装の調節はできますよ。

 

もしくは面接中に、あまりに寒かったら「申し訳ありませんが、室内の温度を上げてもらえませんでしょうか?」など、面接官に申し出たほうがいいですね。

寒さで面接に集中できないときは、ガマンしないで自分から言いましょう。

体調を壊してしまったら、あとの就活や転職活動にも影響してしまいます。

 

また夏の時期は外の気温の高さと室内の気温の落差や、面接前の緊張で気分を悪くする方もいらっしゃいます。

暑い時期は体調管理が大変ですが、熱中症にならないように水分をこまめに取ったり、なるべく涼しい服装で万全の状態で面接にのぞみたいですね。

 

夏用のスーツを購入してみる

スーツ量販店の「AOKI」をみてみると、夏用のビジネススーツやパンツなどが販売されています。

 

夏用のクールビズアイテムとして、

「干すだけで涼しくなるクールシャツ」

「涼しいパンツスーツ」

「洗えるスーツ」

「夏のビジネスインナー」

などがそろっています。

 

夏の汗をかく時期でも「ワイシャツやインナーは毎日変えるけど、パンツスーツはずっと使っている」という方もいますよね。

特に夏はパンツスーツも汗でぐっしょりとぬれてしまいます。

 

そんなときは洗濯機やシャワーで洗うことができるパンツスーツは重宝します。

私も夏用のスーツを持っていますが、汗で蒸れない通気性のいいパンツスーツは涼しくて快適です。

 

ただ夏用のスーツは生地が薄く作られているために、光の加減によっては下着が透けて見えてしまうこともあります。

それがちょっと恥ずかしくて着るのをためらうときもありますが、スーツを購入するときによく確かめてください。

または一年中、どの時期でも使えるオールシーズン用のスーツもありますが、暑い時期を快適に過ごすために夏用のスーツもおすすめです。

 

以上になりますが、夏の面接の時の参考にしてください。

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このブログを書いている人

東京のとある企業で人事担当の仕事をしております。

応募者の面接担当を受け持つこともありますが、私自身もこれまで3度の転職経験があります。

応募する側と採用する側の両方の経験がありますので、それを生かしてこのブログでは転職希望者や新卒者に向けた情報を提供していきます。

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