ボールペンの字がきれいに書けないときは?短期間で字を上達させる方法

履歴書

「ボールペンで書くと、なぜか字がヘタになる」ことで悩んでいる方もいると思います。

「鉛筆やシャーペンならきれいに字が書けるのに、ボールペンで書くと字が汚くなる」ことってありますよね。

そのため「履歴書や封筒や手紙やはがきをボールペンで書くのが苦手」という方もいます。

そうした方のために、ここでは「ボールペンで字をきれいに書くため方法」を紹介していきます。

 

「鉛筆・シャーペン」と「ボールペン」には違いがある

まず「鉛筆やシャーペン」と「ボールペン」の違いはご存知でしょうか。

同じ文字を書くための筆記用具でもこれらには違いがあります。


鉛筆(えんぴつ)


シャープペンシル(シャーペン)

鉛筆やシャーペンで字を書くときは、芯が用紙に引っかかって削られて、芯のあとが用紙に残ることで字が書けるようになります。

 


ボールペン

一方ボールペンのほうは「芯を削る」のではなく、用紙にペンを置いたときに、ペンの先端からインクが出て、字が書けるようになります。

このような違いがあるのです。

そのため同じように書いてみても、ペンのすべり具合などの書きごごちが多少違うために、文字のかたちやできばえが変わってくるのですね。

どちらかといえば、鉛筆やシャーペンよりは、ボールペンのほうがすべりやすくできていると思います。

 

鉛筆やシャーペンは、学生の勉強するときによく使っていて、きれいに書くコツを感覚で知っている方が多いと思うのですが…

ボールペンを使って文字を書くことが普段あまりなく、しかも鉛筆やシャーペンと同じ感覚で書こうとするために字が汚くなるのです。

シャーペンとボールペンは似たような筆記用具ですが、違いがあります。

同じようにうまく書けないのも仕方がないのですね。

ボールペンの字を上達させるためには、ある程度の練習も必要になってくるのです。

 

ボールペンで字を書く機会はまだ多い

最近はスマートフォンやパソコンの普及で、手書きで字を書くことも少なくなってきました。

それでもまだ日常生活で手書きで字を書くことはありますよね。

例えば就職活動や転職活動で履歴書やエントリーシートを手書きで書いたり、会社で書類を書いたり、または手紙やはがきを書くこともあります。

そのときにボールペンやサインペンなどを使いますし、そのほかの公共の場で自分の氏名や住所を書くなど、何かしらその機会はあります。

自分の手帳や日記に字を書くときには、自分だけが読めるかたちの字でもいいと思います。

でも他人に見せるような場合は、できるだけきれいに書きたいですよね。

 

字がきれいな人の印象は良くなる

ボールペンの字がきれいな人は、それだけで印象やイメージもよくなります。

企業の採用担当者は履歴書やエントリーシートなどの手書きの書類を見て、どんな感じの人なのかイメージすることもあります。

例えば雑な字を書いている人は「大雑把でいい加減な人」と思われることもありますし、あまりに字が独特だと「字が読めない!」とか「読む人のことを考えていない」と思われてしまうこともあるでしょう。

そんなイメージを持たれたくないですよね。

反対に字が丁寧できれいで書かれていれば、それだけで読む人にいい印象を持ってもらえます。

仮に自分が他人の書いた文章を読むときにも、そうした印象を持ちますよね。

自分の書いた字がいつどこで他人に見られるかわかりません。

ほかの人が読めないくらい字が汚いと、恥ずかしい思いをすることもあります。

そのために普段からボールペンで日記を書くなどの練習をしてみてもいいですね。

今はフリクションボールなど「消せるボールペン」もありますので、そうしたものもうまく使ってみましょう。

 

字をきれいに書くための練習方法

字は人によってかなり筆跡が違います。

特に大人になれば「ひらがな」や「カタカナ」や「漢字」などの「字のお手本」をあらためて見ることもなくなります。

また自分の字の書き方を意識して修正することもないので、自然と「クセ字」になってしまうものです。

そして字のかたちが自己流になってしまった結果、ほかの人が読みづらくなってしまうのです。

きれいな字を書くためには、自分の字の書き方を見直す必要があります。

特にボールペンでキレイに字を書くためには、それに合わせた練習をしたほうが上達します。

おすすめは本屋に売っている「ペン字練習帳」です。

上のような社会人向けの練習帳がおすすめです。

本屋にいくとほかにも「ペン字練習帳」がたくさんありますので、中を見比べて自分に合う本を買って練習してみてください。

または練習帳など買わずに「ひらがな」や「カタカナ」や「常用漢字」のお手本を見ながら、ノートなどへ書いて練習してみてもいいですね。

特に日本語の文章で使用頻度の高いのは「ひらがな」です。

「ひらがな」だけでも何度か練習してみると、短期間でもかなり字は上達しますよ。

ひらがなを練習してていねいに書くクセがつけば、カタカナや漢字もうまくなり、履歴書などの応募書類もきれいに書けます。

時間があるときには「カタカナ」や「常用漢字」も練習してみましょう。

「ひらがな」や「カタカナ」のお手本は「美文字の書き方.com」を参考にしてください。

 

「お手本」と同じ文字を書けるようにする

字の練習は、お手本をよく見て参考にしながら、字の特徴(とめ、はね、はらい)や、字の縦と横の間隔を意識しながら書いてみましょう。

練習のときはゆっくりと丁寧に書くことを意識して、いつものような書き慣れた速さで書かないことです。

ゆっくりでいいので、お手本と同じような字が書けるようにしましょう。

クセのついた自己流の字を直して、お手本をコピーしたような字を書くのが理想です。

私もボールペンの字が下手でしたが、練習することでかなりきれいになりましたし、自分の字にも自信がもてるようになりました。

就職・転職活動の時など、他人に自分の字をみてもらう時には、基本に戻って、ぜひ字の練習をしてみてください。

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このブログを書いている人

東京のとある企業で人事担当の仕事をしております。

応募者の面接担当を受け持つこともありますが、私自身もこれまで3度の転職経験があります。

応募する側と採用する側の両方の経験がありますので、それを生かしてこのブログでは転職希望者や新卒者に向けた情報を提供していきます。

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