転職時の志望動機は60点でいい!できない人必見の志望動機のつくり方

転職活動のときは履歴書に志望動機を書いたり、面接で説明することもあります。

しかし「志望動機がまったく思いつかず、どうやって作成したらいいかわからない」という方もいますよね。

志望動機はよく質問される項目ですので、文章や説明のしかたをよく考えて作成したいところです。

ここでは転職希望者向けの志望動機の作り方を説明していきます。

 

志望動機は難易度が高い項目

「志望動機を書こう」と思っても、どう書いていいか思い浮かばないこともありますよね。

そもそも志望動機は、簡単に作れる人には作れますが、そうでない人にとってはけっこうむずかしい項目です。

その理由は2つあります。

 

それは、

・本音を伝えても面接官は受け入れてくれない
・ほかの応募者と内容がかぶる

という点です。

それを説明していきましょう。

 

本音を伝えても面接官は受け入れてくれない

本当の志望動機はこんな感じの方が多いと思います。

応募者
応募者

御社の求人を見たら給料はそこそこいいし、休日も多いし、そのほかの待遇も悪くない。それに自分でもできそうな仕事だから応募しました。

 

しかしそれを面接官に伝えると、

面接官
面接官

給料が良くて休日も多くて待遇もいい企業はほかにもありますよね。また同じ業務内容の企業はほかにもあります。

と返されてしまい、受け入れてもらえません。

 

ほかにも、

応募者
応募者

御社のスキルを学ぶため、自分を成長させるために応募しました。

といえば、

面接官
面接官

何でウチの企業があなたを成長させないといけないんですか?

と言われ、

 

応募者
応募者

御社は経営が安定しているから。将来性があるからです。

といえば、

面接官
面接官

経営が安定しているとか将来性があるとか、どこでそんなことがわかるのですか?

と反論され、

 

応募者
応募者

御社の経営理念に魅力を感じました。

と言えば、

面接官
面接官

そういう志望動機を語る応募者はこれまでたくさん見てきました。

と言われ、

 

応募者
応募者

仕事がラクそうだし、なんとなく決めました。

と直球勝負に出れば、

面接官
面接官

アンタ、やる気ねえだろ!

と門前払いを食らいます。

 

ほかにも「長く勤めたい」「家から近いから」「企業が有名だから」「仕事が楽しそう」などの理由がありますが…

このように本音を語ったり、小手先の志望動機では簡単にあしらわれる可能性があります。

 

パートやアルバイトの求人に応募するときの志望動機なら、上の例でも通るかもしれません。

しかし正社員で応募するときの志望動機としては不十分だと思われてしまいます。

そういった意味でも、志望動機はけっこう難易度が高い項目でもあるのです。

 

ほかの応募者と志望動機がかぶる

志望動機の例文は、転職の対策本やネット上にもたくさんあります。

自分で志望動機を考えるのがめんどくさくて、例文をそのまま履歴書に丸写ししてしまう方もいると思いますが、それはやめておきましょう。

 

面接官はたくさんの履歴書や職務経歴書を見ます。

応募者がたくさんいれば志望動機の内容も似たようなものも多くなりますので、

面接官
面接官

あれ?この文面はどこかで見たことがある。

という感想を持つかもしれません。

 

本やネットからそのまま丸写しした例文を、ほかの応募者が使っていることも十分考えられます。

面接官
面接官

志望動機はスゴい立派だけど、他企業でも使えそうな文章にも見える。

と思われたら印象もよくないですよね。

例文を参考にしながら自分なりの文章を作るのはOKですが。

また口コミサイトに書いてある、本当か嘘かわからないことを志望動機として使うのはリスクが高いのでやめておきましょう。

 

ほかにも「当社を選んだ志望理由を教えてもらえますか?」という面接官の問いに対して、

応募者
応募者

御社の経営理念に魅力を感じました。

と答える方もいらっしゃいます。

企業のホームページに経営理念は書かれていますので、「とりあえずそれを言っておけばOKかな?」と思うかもしれませんが、簡単に思いつく回答というのは、ほかの応募者も同じです。

 

「御社の経営理念に魅力を感じました」と答えると…

面接官
面接官

またその答えか、たくさんの応募者から同じ答えを何度も聞いたよ。それ以上のことは深くは考えていないんだな。

と心の中で思っているかもしれません。

 

志望動機は誰でも似たり寄ったりの回答になってしまい、有利にならないこともあります。

ほかの応募者と志望動機がかぶってしまうのは仕方がないのですが、それでも自分で文章を考えて書くようにしましょう。

その方が面接で回答を求められたときも、しっかり答えることができますよね。

 

面接官が志望動機を質問する理由

面接官が応募者に志望動機を質問する理由は、

面接官
面接官

なぜうちの企業を選んで応募したのですか?

ということなのです。

 

面接官は単純にそれが知りたいのです。

もし反対の立場で、あなたが企業の採用担当者なら同じ質問をしますよね。

 

しかし「給料が高いから」とか「求人が出ていたから」とか言うと、「何それ?」とはじかれてしまいます。

ですので、それ以外の理由を考える必要があります。

 

志望動機の作成に重要な4つのこと

志望動機を作成するにあたって考えたいことは、

・企業を選んだ理由
・業界や業種を選んだ理由
・企業でやってみたいこと
・企業に貢献できそうなこと

などです。

 

もちろんこうした理由がすぐに思いつく方は志望動機の作成は簡単でしょう。

しかし、そうでない方はなかなか思いつかないですよね。

その時には、まずは企業の情報集めからやってみましょう。

 

企業の情報集めのしかた

先ほども説明しましたが、志望動機は志望する企業について語ることになります。

そのためには志望する企業のことをよく調べておかないといけません。

 

ですので、まずは企業の情報集めからはじめてみましょう。

企業のことをよく知ることで志望動機もつくれるようになります。

 

企業情報の集め方としては以下の方法があります。

・求人情報を見る
・ネットや本で調べる
・会社の商品やサービスを試してみる
・会社説明会に参加する

というやり方があります。

 

求人情報を見る

まずは求人情報をよく見てみましょう。

こまかなところまで見ないで応募する方もいますが、求人情報の内容は全部読んでおきたいですね。

そして求人には「こんな人を募集しています」など、企業が求める人物像が書いてある求人も見かけます。

その場合は、それを元に志望動機をつくってみてもいいですね。

 

また、ほかの応募者も企業が求める人物像を元に、同じような志望動機をつくってくると思います。

そんなときは、ほかの人とは違う志望動機をつくることを心がけましょう。

後で紹介しますが、自己PRもおりまぜた志望動機を作成してみてください。

 

ネットや本で調べる

志望する企業をインターネットで検索してみましょう。

これは多くの方がやっているとは思いますが、まずは企業の公式サイトやツイッターなどのSNSをよく見て「どんな企業なのか?」をよく知っておきましょう。

この時に同業他社の公式サイトとも比較して、どういう点に両社の違いがあるのかを見ると相違点もよく分かります。

 

また、その企業や業界では最近どんなニュースがあったのか「ニュースの検索」もしてみましょう。

過去のニュースから情報を得ることもできます。

また口コミサイトに行って選考に関するアドバイスや口コミなども参考にしてください。

 

それ以外にネットや本で調べてほしいのは、その企業の「強み」や「歴史」です。

特にネットで企業の口コミや評判などを検索することはあっても、本屋へ行ってその企業や関連業界に関する本や雑誌など読む人は少ないと思います。

実はその中にいい情報が隠れていたりするのですね。

 

例えば、

「創業から現在までの企業の歴史」

「競合他社とはどんな関係なのか?」

「企業の主力となる商品やサービス」

「企業の将来の展望」

「企業の社長の話や生い立ち」

など、簡単でいいので調べてみましょう。

 

本や雑誌を読むなどして、いろんな情報を集めてみるのです。

こうした企業研究をすることで志望動機として書けそうなネタが見つかることがあります。

 

ほかの応募者と違う志望動機を書くためには、企業研究をしっかりおこなって独自の視点でつくるしかありません。

その準備に時間はかかりますし、時間をかけてもいい志望動機が思いつかなくて苦労するかもしれません。

しかし採用担当者が納得する志望動機が書ければ内定をもらえる確率も高くなります。

 

この場合の具体的な例でいえば、

応募者
応募者

御社のことは企業研究をしているときに知りました。特に本に書かれていた〇〇に非常に興味を持ちまして独自に調べてみました。誠に勝手ながら〇〇をうまく改良すればより売り上げが上がるのでないかと考え、御社に興味を持ち応募しました。

といった感じでもいいですね。

 

中小企業の中には、公式ホームページやSNSもなく、企業情報がよくわからない企業もあります。

そんな時はほかの応募者も同じ条件ですので、わかる範囲で志望動機を作成してみましょう。

 

志望先企業の商品やサービスをためしてみる

志望する企業の商品やサービスなどを自分で手に取って使ってみるなどしてみましょう。

店頭に並んでいる商品があれば自分で購入してみたり、その企業が提供しているサービスを自分で試してみたり、お店の雰囲気や店員の働き方などをチェックすることもできます。

 

特に売れ筋になっている主力の商品・サービスを見つけてその理由を考えてみたり、他社との違いをよく研究してみることもおすすめです。

会社員
会社員

そんなに時間や手間はかけられない。

と思ってあまりやらない方も多いですが…

実際に志望先の企業の店舗をたくさんめぐってそれぞれの特徴を研究して、社員が知らなかった点を導き出して内定をもらった方もいます。

 

企業の社員から見た感想と、お客様として利用したときの感想は、注目する点も違います。

お客様目線で見ていると、いろんな発見があると思います。

その中から志望動機として使えるものも出てくるのではないでしょうか。

 

具体的な例でいえば、

応募者
応募者

御社の製品を見に店頭に行ったところ、スタッフの方がわかりやすく説明してくれてとても対応がよく、笑顔で楽しそうに仕事をしているのが印象的でした。その時に対応してくださったスタッフの方のように、私もお客様が気に入る製品を提案できて笑顔で対応できる仕事がしたいと思いました。

 

上の例は簡単に書いたものなので、そのままコピペしないでくださいね。

でも文章を修正して自分の志望動機にする分には問題ありませんので参考にしてください。

 

企業研究のしかたは、下の記事でくわしく説明していますので参考にしてください。

転職活動の企業研究は具体的に何をすればいいのか説明します

 

会社説明会に参加する

転職活動では会社説明会を開催する企業もあります。

会社説明会への参加が必須ではなくても、その企業の情報を集めるためには必ず参加して人事担当者の話を聞いておくことをおすすめします。

 

その企業で働いている人事担当者の説明ですから、そこでしか聞けない話も当然出てきます。

そうした重要な情報を聞き逃したら、内定から遠ざかってしまいますよね。

有益な情報を聞き逃さないためにも会社説明会には必ず出席するようにしましょう。

 

会社説明会に参加する目的は「志望動機などを書く内容を見つけるため」です。

ですので会社説明会前に企業のことはネットでなるべく調べておきたいですね。

その上で合同説明会でも企業ごとの個別の説明会でもいいので、知りたいことを社員の方に質問をしてみましょう。

 

志望動機のつくり方

ここからは志望動機のつくり方を説明していきます。

 

転職の志望動機は100点満点中60点でいい!

本音の志望動機を伝えても面接官の気持ちには響きません。

本音で伝えてもダメなら、建前としての志望動機をつくることになります。

しかし、どの企業にも通用しそうな立派な志望動機や、奇をてらった志望動機は逆に怪しまれます。

 

そうなると、

会社員
応募者

もう、志望動機が作れない。

と、途方に暮れるかもしれませんが、やり方はあります。

 

新卒採用と違い、中途採用で重要なのは職歴や自己PRです。

募集している企業に対して、自分の職歴やスキルや実績や資格などが有効に活かせることをアピールすることで採用される確率も高くなります。

 

そうした自己PRすることで、

面接官
面接官

(この人はウチの企業に必要な人材かも…)

と思ってもらえます。

 

ほかの応募者と内容がかぶりそうな志望動機よりも、これまでの職歴や自己PRの説明に重点を置けばいいのです。

ということは、転職時の志望動機は100点満点を狙う必要はなく、100点満点中60点ぐらいの回答でいいのです。

そうした回答を考えてみましょう。

志望動機が思いつかないときでも、それほどむずかしく考える必要はないのです。

 

志望動機と自己PRの違い

ここで志望動機と自己PRの違いを簡単に説明しましょう。

志望動機と自己PRを一緒に考えている方もいますが、明確に違いがあります。

 

志望動機…志望する企業のことを語る
自己PR…自分自身のことを語る

ということです。

志望動機は、

応募者
応募者

御社の〇〇というところにひかれて応募しました。

など企業のことについて語ります。

 

自己PRは、

応募者
応募者

私は〇〇のスキルや〇〇の実績をもっております。

など自分のことについて語ります。

志望動機はほかの応募者との優劣がつきづらいですが、自己PRはほかの応募者との明確な違いを印象付けることができます。

これをふまえて志望動機をつくってみましょう。

 

志望動機は自己PRとからめて作成する

志望動機は、本来は志望動機だけで文章を作るのが理想です。

しかし志望動機だけでは、1~2行程度で説明が終わってしまうという方もいますよね。

 

そんなときは志望動機に自己PRもからめて文章を作りましょう。

例えば、

応募者
応募者

私は現職で〇〇の業務に従事してきた経験があり、〇〇のスキルを身につけてまいりましたので、〇〇ができる自信があります。特に御社の〇〇の業務には興味があり、これまでの自分の経験を生かすことができると思い、応募いたしました。

という感じです。

〇〇の部分に言葉を入れて、文章を加筆修正して自分だけの志望動機をつくってみてください。

 

上の志望動機の「御社の〇〇の業務に興味があり…」とか「御社の〇〇に感銘を受けまして…」と書く方も多いです。

しかしここは短い文章で説明せずに、どういう点で興味を持ったり感銘を受けたのか具体的に説明してみてください。

志望動機は、志望する企業の業務内容などについて具体的に記入して

応募者
応募者

私は御社のことをよく調べてきましたよ!

ということがわかる文章をつくりましょう。

 

その上で、

応募者
応募者

私のこれまでの経験やスキルは、御社の役に立ちますよ!

という感じで自己PRをふくめて志望動機をつくるのです。

文字数を多くする場合は、わかりやすくエピソードなどもいれて作成してみましょう。

 

こうなると、志望動機と自己PRが似たような内容になりがちですが、自己PRはよりくわしく説明するなどして違いをつけるようにしましょう。

 

企業の今後のことについて語る

基本的に人は、将来のことについて前向きに語る人間に対して好感を持ちます。

ですので志望動機は「将来について」語るのもOKです。

特に、

・入社してからやってみたいこと
・企業に貢献したいこと
・企業をこんな風にしていきたい

などの自分が入社してからのことについて志望動機をつくってみましょう。

 

例えば、

応募者
応募者

私は以前から〇〇の仕事に興味があり、特に御社の〇〇という点に魅力を感じました。
自分のやりたいことがあり、それがかなえられる環境が御社にあると思い応募しました。

など。

入社後にやってみたい事がちょっと間違っていたり的外れだったとしても、そこからやる気を感じてくれることもありますし、その心意気を買ってくれることもあります。

大きな夢でなくてもいいので具体的な目標など、志望動機で将来のことについて書いてみてもいいですね。

 

転職先を選ぶときの基準について話す

「志望動機は、志望する企業のことについて話をしないといけない」と思うかもしれませんが、そうでなくてもいいのです。

「自分が転職先を選ぶ際の基準」もまた、立派な志望動機になります。

特に自分の職歴に自信がある方は、こうした志望動機でもいいでしょう。

 

例えば、求人票に年収額などが提示してある企業は、その金額で応募者を呼び込んでいるのです。

その場合、

応募者
応募者

今後の将来設計を考えて、現在は年収アップを目標のひとつとして転職活動をしております。年収が600万円以上で、なおかつこれまでの自分の経験を活かせる企業を探した時に御社の条件が自分に合うと思い、応募しました。

でもいいのです。

志望動機として求人にある年収額を提示しても問題はありません。

 

「応募者が求人を選ぶ際に、どんな条件を重視して選んでいるか?」に加えて、「自分の経験が生かせる企業です」という感じで志望動機をつくってもいいですね。

例えば「年間休日が120日以上で、残業が少ない」という企業では、

応募者
応募者

私は現在、2歳の子供がおり、妻と共働きをしております。育児も妻と協力して行っているため、年間休日が多く残業時間が少ない企業を探しておりました。また御社は自分のこれまでの経験が活かせると思い、応募しました。

などです。

現在は働き方改革や人手不足の影響で、「ウチの企業は働きやすいですよ」とアピールする企業も多くなりました。

「男性の育児休暇に力を入れている」という企業は、こうした志望動機でもいいですね。

 

「志望動機は給料のアップです」などの本音を隠して別の理由をつくろうとするから、余計に訳が分からなくなるのです。

そんな時は本音をまじえながらも、自分の経験や意気込みなどを加えて志望動機を作成してみてください。

 

それでも中には、

面接官
面接官

そういう条件の企業はほかにもありますよね。

と突っ込んでくる面接官もいますが、そんなときは「自分が求めている求人はほかにありませんでした」というよりは、

応募者
応募者

実は御社の〇〇の商品やサービスを以前からよく利用しており、親しみを持っていたことも志望動機のひとつです。

と言っておきましょう。

このような感じで志望動機をつくってみてください。

 

履歴書に志望動機を書く場合

基本的に志望動機は履歴書に記載する欄があります。

JIS規格の履歴書は、下のような志望動機の欄が多いと思います。

「志望の動機、特技、好きな学科、アピールポイントなど」と書いてあります。

この欄は志望動機を書いてもいいですが、それ以外に特技、好きな学科、アピールポイント(自己PR)を書いてもいいわけです。

 

志望動機が思いつかないときは、そのほかの特技、好きな学科、アピールポイントで文章を完成させてもOKとなります。

しかし志望動機は面接でも質問されることが多いので、志望動機の質問には答えられるように回答を考えておきましょう。

 

また、2~3行だけの短い志望動機を書いて、半分以上が空白になっていると、やる気も疑われてしまいます。

相手が読みやすい字の大きさや文字の間隔を意識して、欄の中を半分以上は文字で埋めるようにしたいですね。

 

ちなみに相手の企業のことを指す言葉に「貴社(きしゃ)」と「御社(おんしゃ)」があります。

履歴書や職務経歴書などに文章として書くときには「貴社」を使います。

面接の時など口頭で伝える時には「御社」を使います。

この2つの言葉の使い分けは覚えておいてください。

 

面接で志望動機を説明する場合

面接の時の志望動機の回答のしかたは、履歴書に書いた志望動機を暗記してしゃべってもいいですし、多少言い方を変えて説明してもOKです。

面接官は応募者の履歴書を見ていると思いますので、書いてある内容と面接で説明する内容が同じであれば問題ないです。

 

ただ、履歴書に書いてある内容と、話の内容が違う場合はあやしまれます。

自分で書いた履歴書はコピーをとっておいて、面接の前にチェックしておきたいですね。

 

まとめ

志望動機は本音と建前の理由をどちらにしようか迷うときもあります。

もちろん企業研究を入念にやって「よく調べてきているなあ」と思う回答は、建前でも評価は高くなります。

 

または、自分が思っている本音の志望動機をそのまま伝えることも間違いではありません。

他人が作ったものではボロが出ますし、どの企業にも当てはまるような志望動機には魅力を感じません。

結局は自分の説明の仕方次第ですので、自分の志望動機をつくってみてください。

 

そして転職活動では、志望動機よりも職歴や自己PRの方が重視されます。

そちらの方に力を入れて、志望動機がうまく作れないときには、合格ラインぐらいの60点程度でOKとしておきましょう。

以上になりますが、志望動機を作成するときに参考にしてください。

履歴書
このブログを書いている人

東京のとある企業で人事担当の仕事をしております。

応募者の面接担当を受け持つこともありますが、私自身もこれまで3度の転職経験があります。

応募する側と採用する側の両方の経験がありますので、それを生かしてこのブログでは転職希望者に向けた情報を提供していきます。

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