【新卒用】就活で使えるおすすめの履歴書を紹介

就活

新卒の就職活動では、志望する企業へ履歴書を書いて提出することもあります。

その際に「学校指定の履歴書を使うか?それとも市販の履歴書を使うか?」で迷う方もいると思います。

そんな時はどうしたらいいのか。

ここでは新卒の就職活動で使える手書き用の履歴書を紹介していきます。

これから就職活動はじめる就活生の方はぜひ参考にしてください。

 

新卒者向けの履歴書

就職活動では学校指定の履歴書がおすすめ

「新卒の就職活動の時は、どんな履歴書を使ったらいいのか?」で悩む就活生もいると思います。

履歴書と言っても、いろんな種類があるので、どれを使ったらいいか迷いますよね。

 

基本的に企業から履歴書に関する指定がなければ、どの履歴書を使っても問題ありません。

学校指定の履歴書を使っても、書店やコンビニなどに売っている市販の履歴書を使っても合否に影響はないです。

 

でも就職活動の時は、大学など学校指定の履歴書を使うことをおすすめします。

自分が在籍する学校の生協や購買部などに履歴書が売っています。

学校指定の履歴書をおすすめする理由は、市販の履歴書よりも就活生が使いやすいように書き込む項目が工夫されているからです。

さらに学校名が書いてあるものも多く、応募してきた就活生の出身校がわかりやすいという点もあります。

 

学校指定の履歴書の主な項目

大学など学校指定の履歴書の主な項目としては、

氏名・住所などの個人情報
学歴
得意科目または専門科目
学生時代に学んだこと
資格・免許・検定
趣味・特技
卒論の内容
志望動機
自己PR

になります。

学校指定の履歴書は学校ごとに記載する項目も違いますが、主に上のような項目を記載することになります。

記載する項目がたくさんある場合は大変ですが、新卒者は学校指定の履歴書を使うのがおすすめです。

一般の履歴書のサイズはA4(A3の2つ折り)ですが、学生の場合は職歴がないため、学校指定の履歴書はA4の用紙1枚のみなど、一般のものよりサイズが小さい場合もあります。

 

また履歴書やESは文字数を多く書いて長文にすれば合格するというわけではありません。

就活の時期の企業の採用担当者は、たくさんの履歴書やESを読むことになります。

そのため、履歴書の限られたスペースの中で文章をわかりやすく書く必要があります。

学校指定の履歴書のサイズが小さくても、項目の書き方などを工夫してみましょう。

 

志望動機欄がない場合

中には志望動機欄のない学校の履歴書もあります。

そんなときは自己PR欄などに志望動機もからめて説明してしてみてください。

「志望動機を記載してください」などの企業からの指定があるときは、志望動機は別紙に書いてもいいですね。

別紙は横書きの便せんに手書きで書くか、パソコンやスマホのWordで作成してコピー用紙に印刷してもOKです。

そして履歴書と一緒に提出しましょう。

もしくは志望動機欄がある履歴書を使ってもいいですね。

 

履歴書と一緒に封筒も購入する

学校の生協では、履歴書と一緒に封筒も購入しましょう。

郵送用封筒の色は一般的には白ですが、学校名の入った封筒は色がついたカラー封筒でも問題ありません。

学校名の入った封筒に履歴書を入れて郵送しましょう。

学校の封筒がない場合には、100円ショップやコンビニに売っている白封筒を利用してください。

お店に行った際には、履歴書に写真を貼る「テープのり」なども買ってきましょう。

また遠く離れた地元に帰って就活する場合は、学校の履歴書や封筒を忘れずに購入して持って行きましょう。

 

履歴書の郵送の仕方は下の記事を参考にしてください。

履歴書やESを郵送する際の封筒の書き方と郵送方法の説明
新卒の就職活動や転職活動では、志望する企業へ履歴書などの応募書類を提出します。しかし封筒の書き方や郵送の仕方がわからない方もいると思います。ここでは「応募書類を入れる封筒の書き方や郵送の仕方」を紹介します。就活や転職の際は参考にして下さい。

 

一般の履歴書と学校指定の履歴書の違い

市販の一般の履歴書と大学の履歴書の項目を比較してみましょう。

市販の一般の履歴書は下のようなものになります。

 

一般の履歴書の主な項目は、

氏名や住所などの個人情報
学歴・職歴
免許・資格
志望動機・特技・好きな学科・アピールポイント
通勤時間
本人希望記入欄

になります。

一般用の履歴書でアピールできる項目は「学歴」「免許・資格」「志望動機」の欄ぐらいしかありません。

さらに「扶養家族数」や「配偶者の有無」「配偶者の扶養義務の有無」など必要のない項目があったり、「学歴・職歴」の欄も大きいため、就活生には不向きなところもあります。

 

しかし中には、学校指定の履歴書が書きづらかったり、アピールになりそうにない履歴書もあります。

そんなときは市販の新卒用の履歴書を使いましょう。

企業側から「学校指定の履歴書を利用してください」などの指示がなければ、市販の履歴書を書いて提出しても問題ありません。

 

新卒用の市販の履歴書

市販の履歴書は主に転職者向けかパート・アルバイト用の履歴書です。

でも最近は新卒用の履歴書もありますので、それを紹介していきます。

新卒者向けの履歴書の特徴としては、

学歴・職歴の欄が大きくない
志望動機と自己PRを書く欄がある

という点です。

 

アピカの新卒用の履歴書

学習長やノートの製造・販売をしているアピカ株式会社の履歴書です。

下の画像は拡大できます。

履歴書の袋の中身は下のようになります。

・A4サイズ(A3の2つ折り)の履歴書4枚
・大型封筒3枚
・写真はりつけ用シール4枚
・履歴書の書きかたのポイント
・入学卒業年次早見表

が入っています。

 

履歴書の内容

下は履歴書です(画像は拡大できます)。

履歴書に記入する項目は、

左側は、

「日付」「氏名」「生年月日、年齢」「性別」「郵便番号、現住所」「電話番号」「携帯電話番号」「FAX」「E-mail」「連絡先郵便番号、住所」「連絡先電話番号」「学歴・職歴(14行)」「免許・資格・その他(5行)」

 

右側は、

「志望の動機(8行)」「自己PR(8行)」「趣味や特技、得意科目や専攻科目など(5行)」「その他特記すべき事項、又は本人希望記入欄」「通勤時間」「扶養家族数(配偶者を除く)」「配偶者の有無」「配偶者の扶養義務有無」

となっています。

 

この履歴書の特徴は「志望の動機」「自己PR」「趣味や特技、得意科目や専攻科目など」の欄があり、そのスペースが大きいことです。

表紙に「自分を売り込む履歴書」と書いてあるだけに、志望動機や自己PRをたくさん書けるようになっています。

企業にアピールしたい方はこの履歴書を選んでみてもいいですね。

そして学歴・職歴の欄がそれほど大きくないことから、新卒用としておすすめ履歴書です。

 

 

「自己紹介状」付きの履歴書

こちらは、UZUMAKI(うずまき)という会社がつくっている履歴書です。

履歴書の袋の中身は下のようになります。

・A4サイズ(A3サイズを2つ折り)の履歴書4枚
・職務経歴書2枚
・自己紹介状2枚
・持参用封筒(各形国際A4号)1枚
・郵送用封筒(長形40号)2枚
・写真はりつけ用シール4枚
・年表早見表
・手引書

が入っています。

 

履歴書の内容

下が履歴書です(画像は拡大できます)。

この履歴書の記入する項目は、

左側は、

「日付」「氏名」「生年月日、年齢」「性別」「郵便番号、現住所」「TEL」「携帯電話等」「FAX」「E-mail」「連絡先郵便番号、住所」「連絡先TEL」「連絡先FAX」「学歴・職歴(16行)」

 

右側は、

「学歴・職歴(5行)」「免許・資格(6行)」「志望動機、特技、好きな学科、自己PRなど(6行)」「通勤時間」「最寄りの駅」「扶養家族数(配偶者を除く)」「配偶者の有無」「配偶者の扶養義務有無」「本人希望記入欄(3行)」

となっています。

 

「志望動機、特技、好きな学科、自己PRなど」欄に点線で罫線が引かれていますので書きやすくなっています。

また学歴・職歴の欄が大きいところが欠点ですが、この履歴書は新卒の就職活動で使えます。

 

同封されている職務経歴書は学生には必要ありませんが、下の自己紹介状は使えます。

便箋のようなものですが、ここに自己PRや学生時代に頑張ったことなどを書きましょう。

 

東急ハンズの履歴書

下は東急ハンズ(新宿店)に置いてある新卒用の履歴書です。

価格は税込みで275円です。

袋の中身は、

・A4履歴書用紙が4枚
・仕事能力分析シート
・大型封筒(角形20号)が3枚
・写真用両面シールが4枚

が入っています。

仕事能力分析シートが入っていますが、これは履歴書と一緒に企業に提出するものではないので、無理に使う必要はありません。

 

履歴書の内容

こちらが履歴書です(画像は拡大できます)。

この履歴書の記入する内容は

左側は、

「日付」「氏名」「生年月日」「性別」「現住所」「電話番号」「E-mailアドレス」「学歴・職歴」

 

右側は、

「免許・資格」「志望動機(4行)」「自己PR(4行)」「PCスキル」「趣味・特技」「本人希望記入欄」「通勤時間」「扶養家族数」「配偶者」「配偶者の扶養義務」「保護者」「採用者側の記入欄」

となっています。

 

この履歴書は志望動機や自己PRの欄が大きく、罫線が引いてあって書きやすそうです。

その他にPCスキルや趣味・特技も書くようになっています。

また応募者が未成年の場合は保護者の氏名を書く欄など、必要のない欄もありますが、新卒用としてはおすすめの履歴書ですね。

東急ハンズには志望動機欄と自己PR欄がある履歴書がいくつか置いてありました。

近くに店舗があったら探してみてください。

 

 

まとめ

企業から「学校指定の履歴書を使ってください」などの指示がなければ、市販の履歴書を使っても問題ありません。

ただ基本的には、新卒の就職活動のときは学校指定の履歴書を使いましょう。

学校指定の履歴書を書くのが大変なときは、志望する企業に合わせて書きやすい市販の履歴書を選んでもいいですね。

以上になりますが、新卒用の履歴書を選ぶ際の参考にしてください。

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このブログを書いている人

東京のとある企業で人事担当の仕事をしております。

応募者の面接担当を受け持つこともありますが、私自身もこれまで3度の転職経験があります。

応募する側と採用する側の両方の経験がありますので、それを生かしてこのブログでは転職希望者や新卒者に向けた情報を提供していきます。

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